ステッカーとラベルの違い
2017.05.30

縦長のシール一見、ステッカーもラベルも同じような感じがしますが、これらの呼び名は本当に一緒なのでしょうか。使い分けが曖昧なまま、みなさん使っているように感じます。

ステッカーもラベルもシールと一緒でしょ!?というような感覚はお持ちではありませんか?
印刷された裏面にはノリがついていて貼ることが出来ると。でも具体的に調べていくと違いがあることが分かります。
まずステッカーです。ステッカーは、印刷された面はデザイン性が高く、宣伝用や装飾品として使われることが多いです。それは、必ずしも裏面にノリがついていて貼るものではなく、塩ビのフィルム状で接着するものもあります。
例えば、塩ビフィルムで作成されたステッカーは、屋外に適していて看板広告や車の装飾などに向いています。紙ではないので耐久性も強く長期間持続してほしい場所に利用されています。
またステッカーの場合材質やカラーも様々で、フルカラーのステッカーはもちろん、蛍光のステッカーやマグネットステッカーそして、ガラスに貼る用に接着面にプリントされたステッカーなど種類は様々です。
このような豊富な種類から、ステッカーは屋外の看板広告や店舗事務所のようなサインに利用されております。
もちろん、個人の所有物にオリジナリティを出すため好きなステッカーを貼ってデザインをしている人もいます。(例えばノートPCにステッカーを貼りオリジナルな1台を作っている人がいます。)
このようにステッカーの利用シーンを思い浮かべてみると、材質や商品の種類が多い事が分かります。

一方ラベルですが、ラベルというとどのようなイメージを浮かべますか?
DVDやビデオのラベル、ラベルを貼るというイメージの、目印となるものが多いのではないでしょうか。
ラベルの意味を調べてみると、名札・標識・付箋・肩書・商標といった意味合いを持ちます。また、名前を付ける、分類をするという意味もあります。それを総じて、商品などの物の中身を分類や表示をするために貼りつけるものとなっております。

スーパーのラベルなどは、バーコードが印字されていてそれらを商品に貼っていく。区分するものを表示させることが多いので、サイズとしても小さなものが多く、印刷されている色も黒1色もしくは、それに対してプラス1色か2色程度です。
そして、業者に頼む場合もステッカーに比べコストも安く大量に生産しやすいものとなっています。
個人の感覚は、ネーム作成機のラベル作成イメージに近いです。

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