ラベルシールの材質の種類
2017.05.30

シールラベルラベル印刷の材質は大きく分けて2種類あります。
1つは、紙の材質のもの。
もう1つは、フィルム材質のものになります。
それぞれメリットがあり、材質の種類も豊富です。
それでは、どのような種類があり、使い方が良いのか確認してみましょう。

まずは紙素材について
紙全体の特徴として、ノリとの組み合わせが多く、比較的安価でシールが作成できます。
1.上質紙 2.アート紙 3.ミラコート紙 4.クラフト紙 5.ホイル紙
6.和紙 7.訂正紙
とこれだけの種類があります。
これらの中で、よく使われるものを具体的に説明していきます。
●上質紙
上質紙は最もポピュラーな材質ではないでしょうか。加工に優れていて印刷しやすい材質となっています。値札や名札、用途の幅は広くどこにでもあるような素材になります。ただ、表面に光沢があるわけでもなく、コートされているわけでもないので、耐久性や耐水性には落ちます。

●アート紙
紙の表面に顔料を塗ることによって上質紙よりも表面につやが出てくる紙になります。上質紙と同じように、色々なところに使われますが。表面につやがある為カラーの発色が良く、カラー印刷との相性が良い紙になります。

次にフィルム素材です。
フィルム素材のいいところは、耐久性・耐水性に優れているところ。そのため屋外に長時間使用しても問題ないという利点があります。
1.ユポ 2.PETフィルム 3.塩化ビニル 4.ネーマ 5.ホログラムフィルム
●ユポ
こちらは合成紙になっていて、ラミネート加工にもあう素材です。鉛筆やボールペンでの書き込みもできて様々なところに利用されています。身近なロゴシールや電化製品に貼られている製品情報などはこちらの素材を使っていることが多いです。
●塩化ビニル
通称、塩ビ言われています。破れにくくしっかりとしている為、塩ビ自体様々なものに利用されています。伸び縮みする為、湾曲の所へ春にも適していて、ステッカーに適しています。
このように、素材の種類を理解してくると、どのようなところにどのような素材を使ったら良いのかが明確になってきます。
まさに、オリジナルのステッカーやシールラベルが作成できるようになります。
PETフィルムはガラスのような素材に粘着剤をつけずに貼ることが可能ですので、自分でデザインをしたステッカーで、クリスマスのデザインで窓ガラスへ装飾したり、車のリアガラスにちょっとしたアクセントのステッカーを貼ってみてもよいです。

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